着床の障害
着床とは受精卵が子宮内膜に付着し根を張ることで、着床が成立します。
(妊娠に向けての始めの第一歩です)
着床障害ってどういうことなんですか?
この着床段階に障害があり、着床がうまくいかず
妊娠に結びつかない状態を「着床障害」と呼びます。
「着床障害」の原因はどこにあるのでしょうか?
子宮内膜の厚さが着床するために足りない場合。
・子宮の異変や病気(子宮筋腫や子宮内膜ポリープ、子宮腺筋症、
子宮奇形)などがある。
・手術の後遺症(過去に開腹手術し卵管に菌が進入し癒着した)の影響。
・子宮内膜の状態(着床のための厚さと状態が)が悪い、
(内膜が6ミリ以下では、薄くて妊娠の継続が難しく、
着床障害、あるいは黄体機能不全と診断さます。)
医療機関(医者)での着床障害の治療法は?
・医者の着床障害の治療はその原因に合わせ、
薬物療法や手術が用いられます。
・着床障害はエストロゲンとプロゲステロンの
ホルモン分泌低下が大きな原因で、薬物療法で、
黄体ホルモン剤(デュファストン、ルトラールなど)を
服用し、妊娠を助ける方法。
当院の着床障害の治療法です
薬物療法や手術をしても妊娠出来ない方の多くに、
骨盤の歪みがみられました。
「無痛バランス反射療法」の「骨盤矯正」の整体で着床障害の方の
骨盤の根本改善をして骨盤の歪みを整えています。
再度IVFに挑戦された方達に良い結果が出て喜んで頂いています。
医者で「IVFやICSI」を1回して妊娠できなかったからといって、
すぐに「もう や~めた」という方はあまり聞きませんね。
医者は薬・注射・培養液など都度かえてあなたに合ったものを
探したり研究して、成功にむけて提供しています。
だから医者も「IVFやICSI」は3~4回は必要と公言してます。
では整体はどうでしょうか?。
妊娠しやすい身体づくりに一生懸命です
お医者様と同様にあなたの身体を診て懸命に原因をさがし
あの手技この治療方法と良い結果を探って提供しようと
手技を磨き勉強し、できる限りの努力をしています。
私もあなたの「妊娠しやすい身体づくり」に一生懸命です。
すぐに整体院をかえたり、諦めたりしないで同じ整体法で
2~3回は挑戦してみてほしいです。
たまたま悪いタイミングが重なってしまうこともだってありますから。
どこに行ってもまだ「着床障害」が改善されてないというあなたも、
お気軽に当院までご連絡ください。
私と一緒にもう一度、頑張ってみませんか?
「着床障害が改善された方」の声
当院に着床障害で来院され、良い結果につながった方から
いただいた感想をご紹介します。
参考になればうれしいです。
①Dさん <会社員> 【女性B】
「着床障害といわれ、ここの骨盤矯正で卒業できました」
(着床障害で来院されました)
着床障害だから色々検査しようといわれたが納得いかず
医者は中断。骨盤の歪みを治し着床に成功した友人の紹介で
来てみたら着床障害から卒業でき、よかったです。
②Tさん <専業主婦> 【女性C】
「自分に自信をなくしかけてたのを、助けていただきました」
(着床障害で来院されました)
受精卵はできるのに、何回ETしてもすぐにダメになって、
医者からはアスピリンまで出されてたのに着床ができず、
「グレードの良い胚なのにどうしてかな?」と首をかしげられ、
自分に自信をなくしここのHPを見つけ藁ににもすがる気持ちで
来院しました。今回はちゃんと着床し今8週目です。
やっと自分に自身がもてました。感謝しかありません。