AIH前になると夫婦どちらかが腰痛に・・

 

AIH前になると夫婦どちらかが腰痛に・・

 

38歳の方です。一年前に内膜症の手術後、妊娠したが5週目で流産してる。
ここ2~3ヶ月AIHしようとすると、排卵頃になって夫婦共同作業が成立せず、
AIHもしてもらえず焦っている方です。


今月は奥さんの番で、早く治そうと温めていたらどんどん悪くなって、
とうとうぎっくり腰になってしまったそうです。


ぎっくり腰は、目には見えないけど筋肉の炎症です。
早い時期に温めるのは悪化を招くことにもなりかねません。

立ち姿も左にお尻が出て曲がって、かなりひどい状態でした。

医者にも行ったが腰の骨の下の方がヘルニアになってて、原因は老化だって。


さすがに子作り最中の「老化扱い」はこたえて「一日も早く妊娠したいから
来院しました」と動機を話してくれました。


ギックリ腰になりにくい身体づくり=「身体の根本を改善する事」をおすすめしました。


4回の整体ですっかり良くなり、これでAIHの初体験がやっとできます。と
笑顔で帰られました。

 

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熊沢薬手院はこのような症例のある治療院です。
 みなさまのご参考になれば幸いです。


※あくまで個人の感想であって、妊娠・効果をお約束するものではありません。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

 

【不妊・女性特有の症状でお悩み】なら 

      岐阜市の骨盤矯正整体「熊沢薬手院」

     岐阜市茜部野瀬1-5-7

       JR岐阜駅から車で10分
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            TEL(058)271-4818
      
   
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 「ホームページを見て・・・」とお電話していただけると、うれしいです。


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