内膜症の手術後、妊娠したが5週目で流産。
- 2015年09月04日
- ブログ
一年前に内膜症の手術後、妊娠したが5週目で流産してる。
ここ2~3ヶ月AIHしようとすると、
排卵頃に夫婦どちらかの腰が痛くて医者にも行けない。
今月は奥さんの番で、早く治そうと温めていたらどんどん
悪くなって、とうとうぎっくり腰になってしまった。
立ち姿も左にお尻が出て曲がって、かなりひどい状態でした。
医者は、腰の骨の下の方がヘルニアに。原因は老化だとか。
子作り最中の「老化」はこたえた。
「一日も早く妊娠したい!」
ぎっくり腰は、目には見えないけど筋肉の炎症です。
早い時期に温めるのは悪化を招くことにもなりかねません。
会社が休めず、無理して仕事をしたことも悪化を招いたのでしょう。
ひとまず冷やして、安静にしていてください。
当院はギックリ腰になりにくい身体づくり・
身体の根本改善をする事をおすすめします。
4回の整体ですっかり腰は良くなりました。
未熟卵に効くというエストラーナを貼っているが、
なかなかいい卵ができずこれも悩みとか。
内膜症や、未熟卵ということが妊娠出来ない原因なのでしょうか?
たびたび腰痛があるのは身体の歪みに起因してるはず。
内膜症には妊娠することが一番の治療だと言われてるので、
身体が歪まないように、ギックリ腰にならないように
一日も早く妊娠出来る様に、骨盤整体を継続されています。
熊沢薬手院はこのような症例のある治療院です。
みなさまのご参考になれば幸いです。
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※あくまで個人の感想であって、妊娠・効果をお約束するものではありません。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
【不妊・女性特有の症状でお悩み】なら
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